* 週刊フォトエッセイ*

撮れルンです! 2006

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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スポットで顔面測光なら顔は救われる。ただし背景は飛ぶ。


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アベレージ測光だと悲惨。
※撮影 by FinePixS9000
※モデル 高山美穂子





■30■ 露出補正登場回数を減らす測光モード

 てゆーか一眼レフ買っときながら露出(アカルサ)補正もしたことないなんて言われちゃうとカメラくん、かなり悲しい(最近はたいがいのコンパクトデジカメにだって付いてる機能である)。

●『撮れルンです!』関連記事
・30 フラッシュが届かなかったらどーするの?
・31 露出補正で逆光解決

 プロのカメラマンの多くは素人が見たって大した差がないくらいの明るさにもとことんこだわって撮ってる。今はパソコンで簡単に修正できるとは言っても元の写真自体が持ってる『情報量』ってのがあって、、、(中略)とにかくそのへんへのこだわりが芽生えると写真のテクニックも別のフェイズに入るんである。

 そこまでこだわってなくても、測光モード切替が付いているカメラでオートで撮っていて「なんか暗いな」とか「ちょっとこれ明るすぎ」なんてことになっちゃって、さらに「露出補正、めんどくさい」なんてときはそこに測光モードがあることを思い出せば望んでいるのに近い明るさで撮れるようになることはよくある。

 せっかく測光モード切替レバーが付いてるカメラを持ってるのに『露出補正』をあれこれやってジタバタするなら先に測光モードを切り替えてみた方が早いってことは結構多いのだ。


2006年04月12日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部