写真
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アベレージにて撮影。はまると全体のバランスが最適になる。
※撮影 by FinePixS9000
※モデル 高山美穂子


* 週刊フォトエッセイ*

撮れルンです! 2006

  文・写真/河野朝子 --->Back Number 




■33■ 測光モードとAEロック

 シャッター半押しでAEロックが効く機種で、わざわざ別途AEロックをかけるのはピントを合わせたい部分とは別のところに明るさを合わせたいときである。
 特にスポット測光でピントはここに合ってて欲しいけど明るさはこっちに合ってて欲しい、てなことはよくある。

 同じ顔面でもちょっと場所が違っただけで全く違った画になることもあるので光の面白さをしるために試してみるといいだろう。

 そこまでやってくんなくてもいいから全体の雰囲気を残しつつ顔面もあまりどっつぶれになったりしたらイヤだなぁ、背景がぶっ飛んでもやだなぁ、ってときはマルチ測光を選んでおき、AE-Lボタンのことは忘れて(笑)撮っていればいい。
 でも撮れた写真の明るさに文句があるときはやっぱり思い出した方がいいよね。

 ところでちょっと考えればわかることだけどアベレージ測光ではあまり意味がないことが多いのだが、顔を真ん中にしたとき(シャッターを半押しにするとき)の画面を平均的に測光しないで構図を決めた画面で測光して欲しい! てなときには登場することもあるAE-Lボタンなのだ。




2006年05月10日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部