* 週刊フォトエッセイ*

撮れルンです! 2006

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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ISO200、25mm(35mm換算約112mm)、1/550、F3.8



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ISO200、25mm(35mm換算約112mm)、1/340、F5.6


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ISO200、25mm(35mm換算約112mm)、1/170、F8.0

※撮影 by FinePixS9000
※モデル 高山美穂子

■40■ 絞り値で比べてみよう

 さて、左の写真をとくとご覧いただきたい。

 一番上は絞り値が3.8。背景全部がボケているばかりでなくモデルさんの座っている椅子からすでにボケ始めている。

 真ん中は絞り値が5.6。椅子はあまりボケてなくて、欄干もF3.8よりはボケ度がちょっと低い。

 一番下はF8.0。さらに欄干や河に突き刺さってる三本の木などのボケ度が低くなっていて、F3.8と比べると背景の建物のボケ具合も明らかに異なる。

 また、同じ明るさ(露出)にしようとしているのでシャッタースピードが絞りの値が大きくなるにつれてどんどん遅くなっているのもわかるよね。





2006年06月28日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部