* 週刊フォトエッセイ*

撮れルンです! 2006

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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フラッシュ切ってももちろんバッチリ。雰囲気を損なわない程度に人肌が美しく表現されている(フラッシュ発光禁止以外はフルオートで撮影)。


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最望遠(35mm換算で108mm)でもこんなにクッキリ(悔しいので反射を利用してちょっとカメラを騙す状況でフルオートで撮影してます)。


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デジカメイジメとして撮ったつもりだったんだけど、、、夕焼けモードにすると自動的にISO1600の高感度になり、色彩も夕焼けに最適になる。この暗さでもシャッタースピードは1/80が選択されて、ブレ写真の代表格でもある望遠の月がブレてない。畏れ入りました。
※撮影 by FinePixF30
※モデル 高山美穂子

■52■ 強烈なシーンポジション群にマニュアルやる気喪失

 いやぁ、やっぱマニュアルだよな、コンパクトカメラでもマニュアルだったら考えてる通りの写真がすぐさまほぉらこんなに、、、とあれこれ試していて気がついた。
 このカメラ(FinePixF30)、一体いくつシーンポジション(撮影するシーンに合わせてあらかじめ用意されているモード設定)があるんだ、、、ナチュラルフォト/高感度2枚撮り/人物/風景/スポーツ/夜景/花火/夕焼け/スノー/ビーチ/水中/パーティー/美術館/花の接写/文字の撮影、、、15もあるよ、、、人物、風景くらいまではよくあるパターンだけど『水中』まで *1、、、FinePixよ、そこまでやるか。

 てこたなんですか? わたくしの今までの苦労は水の泡?

 あー、そうですか、そうですか、どうせならこういうモード全部が一眼レフにも入ってりゃいいのよ! と投げやりになってたらやっぱり入ってしまったぞ、FinePixS6000fd。がーーーん!
『顔キレイナビ』というモードまで入ってますますカメラが勝手にきれいな写真を撮ってくれるらしいこのカメラもいずれレポートできたらと思っております。お楽しみに(シクシク)。


*1:水中
 水中は光の屈折が通常の空気中と異なるので、通常のカメラできれいに仕上げるには「露出アンダーめで撮って後でパソコンで修正して」なんつー難しいもののようなのであります。


2006年09月27日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部