* 週刊フォトエッセイ*

撮れルンです! 2006

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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黒から白までヒストグラム山脈。よぉく見ると黒側(左側)もちゃんと端っこまである。
※説明のためにAdobe Photoshopの画像を使用しています。



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上のヒストグラムの元の写真。

※撮影 by FinePixS9000
※モデル 高山美穂子





■58■ ヒストグラムとはなんだ?



 コンパクトデジカメでも中級以上になればヒストグラムを表示できる機種はあるし、ネオ一眼や一眼にはまずほとんど付いているこの『ヒストグラム表示機能』だけど、ボタン(FinePixの場合『Infoボタン』)を試しに押してみたら出てきたそのグラフの意味がわかんなきゃ「何これ!」である。

 ヒストグラムとは要するに分布グラフで、例えば学校のテスト結果なら0点の生徒がひとり、1点が5人、、、50点が48人、、、51点が37人、、、98点はひとり、あと99点と100点は0人、てのを棒グラフにしたものもヒストグラムの一種と言える。

 写真など画像のヒストグラムもこれとおんなじだ。その画像の中で白の量(ピクセル数)がこんくらい、20%くらいのグレーだとこんくらい、もっと濃いグレーはこの程度で、あと黒はこんだけ、みたいなのがグラフ化されてるのである。

 だからグラフの端っこと端っこに棒がキッチリ立ってれば「黒と白がある」って意味になる(通常、左側が黒で右側が白)。


2006年11月15日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部