* 週刊フォトエッセイ*

撮れルンです! 2007

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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果物売りその1。


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果物売りその2。
※撮影 by NATURA S(フィルムはNATURAではありません)





■67■ 備えあれば憂いなし

 もしもし。万が一旅先でその大切なカメラが壊れたり失くなったりしたらどうする?

  1. 携帯のカメラを代用する。
  2. コンビニ等に駆け込んで写ルンですを購入する。
 フムフム。たしかに携帯のカメラは心強いピンチヒッターではある。だけど、

  1. 携帯のカメラはフラッシュもついてないことがほとんどだったりで暗いところにかなり弱い。
  2. 携帯の充電池を持って来ているなら別だけど、そうでないなら電池の残りが心配。
  3. 特に海外においては日本にいるときよりも電池の消耗が早くなるのでもっと心配*。
  4. さらに日本の携帯カメラのシャッター音はわざわざうるさいようにできていることが多いので、静かな場所などで使用すると顰蹙買うこと間違いなし**。
てな問題があったりするのだ。


*注1:海外では電池の消耗が早い
 ほとんどの日本の携帯電話は電源がONになっている状態だと常に基地局の電波を探している。海外など電波の届かないところだと「電波ぁーーー!」と電話機が超必死で電波探しまくりになるのでその分電池の消耗が早くなるらしい。ローミングのできるカメラ、じゃなくて電話機はその限りではない。

**注2:携帯カメラのシャッター音
 静謐なお寺でカシャー♪ 厳粛な教会でピロリロリン♪ なんてのは撮ってる本人にとっては慣れた音であっても周囲の人々にとっては不快に感じられることが多いし、場合によってはそこにいる人達への失礼にもなるので使用するのはやめましょう。


2007年01月24日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部