* 週刊フォトエッセイ*

撮れルンです! 2007

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


写真
---> 拡大表示




写真
---> 拡大表示

動いてる人などに常にピントを合わせ続けてくれる。
※撮影 by FinePix S6000fd
※モデル 高山美穂子





■79■ コンティニュアスで被写体にピントが追随

 まずは別名『運動会モード』のコンティニュアスモードだ(カメラの機種によっていろいろな呼び名があるので説明書をお読みください)。

 通常のシャッターボタン半押しだと、例えばカメラから被写体までの距離が5.127メートルだとするとその5.127メートルにピントが固定され、そしてシャッター全押しで撮影となるのだが、このモードにしておくとピントを合わせる四角の中にある物にずっとピントを合わせ続けていてくれる。

 例えば動いてる被写体が5.127メートル先にいるときにシャッター半押しでピントをロックしてしまうと、その直後にシャッターボタン全押しにしたときには被写体が3.764メートル先にまで近づいてきてしまっていることだってある。遠くに行ってしまうことだってある。そうすると結果としてピンボケ写真になってしまう、てなところを防ぐのがこのモードだ。

 これだと被写体がどこに行っちゃおうがピントを合わせる四角の中に追っかけてさえいればいつでもピントがあった写真を撮ることができるのである(カメラの機種によって動作が異なることもあるので説明書をお読みください)。連写モードと組み合わせると最強とも言えるだろう。

 ただし常にモーターを動かし続けるモードでもあるためすごく電池を食うので運動会などで一日中使用する場合は予備の電池の準備は欠かせない。


2007年04月18日掲載

<--Back     Next-->



Copyright :
マカロニ・アンモナイト編集部