* 週刊フォトエッセイ*

撮れルンです! 2007

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


写真
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GIFアニメにしてみました。ムービーにしても連写は面白い(<拡大表示>クリックでアニメ画像が見られます)。

※撮影 by FinePix S7000
※モデル:後藤真理子









■87■ 連写で遊ぼう

 連写といってもデジカメの機種によっていろいろな連写機能がある。

 まずシャッターを押している間連写するのが最も一般的だ(高速連写の場合、撮影枚数に上限があることが多い)。それとシャッターボタンから指を離す直前の何枚かを記録できるサイクル連写などがある。
 どのモードを選んで撮影するかは撮影のシチュエーションによるし、高速で連写できる機種でもAF(オートフォーカス)の追随が難しい状況やシャッタースピードが遅い状況、あるいはファイルサイズが大きい場合は連写速度は落ちるのでいろいろ試してみてカメラのクセを掴んでおくことをお勧めする。
 また、いくらデジタルだからといっても無駄にシャッターを切りすぎないために少々練習も必要だ。

 例えばプロテニスの試合を観ていると連写のシャッター音が一斉に響き渡る瞬間てのがあって、たいがい選手のストロークの瞬間なのだけれど、ボールがラケットから離れてもう一方のコートサイドで着地するまではほとんどシャッター音が聞かれることはなかったりもする。
 つまり「ここ!」ってところで連写が発動になってるのだ。そのへんのタイミングの見極めが習得できると連写じゃない場合にもとても役に立つだろう。

 昔は「連写ばっかり使ってると写真が上手くならない」などと言われたこともあるが(今でもかもしれない)、デジタルで気軽に写真が撮れるようになったのだから少しでもいいタイミングの写真を残したいなら連写の存在も覚えておいた方が得だろう。

 また連写中のAFのモードもいろいろ研究しておきたいところだ(連写で使用可能なAFのモードは機種によって異なります)。せっかくの連写でもピントが合っていなかったら悲しいよね。


2007年06月20日掲載

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