* 週刊フォトエッセイ*

撮れルンです! 2007

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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これだけ逆光になってるとオートにしておけばフラッシュは勝手に光ってくれる。


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これがフラッシュ光が一番強い状態。


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これが一番弱い状態。昼間だと被写体の位置などによってもビミョーーーーな違いに見える。

※撮影 by FinePix S6000fd
※モデル:後藤真理子

■96■ 真っ昼間にフラッシュ

 真っ昼間にフラッシュ*の代表的シーンは逆光である。

 写真の明るさは露出補正でももちろん変えられるけれど、背景を生かしたまま被写体の明るさを上げるならどこからか光を当てなくてはならない。
 そんなときプロの現場だと『レフ板』というものが一般的だ。とは言ってもそのへんでスナップ撮るのにいちいちレフ板持ち歩いたり使ったりするのもチョット、なので満を持してフラッシュの登場だ。

 最近のカメラでフラッシュ自動調光機能が付いてるものはフルオートにしておけば逆光時に不自然にならない程度の光量で適切にフラッシュをたいてくれる。でもそれだと思ってるより顔が暗い、もうちょっと光量が欲しいな、ってこともあれば、いっそのこと『不自然なくらいのピッカリ感』が欲しい場合だってあるだろう。
 逆に「ここはほんのちょっとでいいんだ、もうちょっと光量落としたいなぁ」って事もないわけじゃないのだ。


*注:真っ昼間にフラッシュ
 カメラ用語では『日中シンクロ』と呼びます。















2007年08月29日掲載

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