* 週刊フォトエッセイ*

撮れルンです! 2007

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


写真
---> 拡大表示

このド逆光を↓


写真
---> 拡大表示

露出補正で解決しようとした場合。


写真
---> 拡大表示

フラッシュで解決しようとした場合。

※撮影 by FinePix S6000fd
※モデル:後藤真理子

■97■ 逆光フラッシュはクッキリ感も増強

 昼間にフラッシュたいて写真を撮ってると「今、フラッシュ光った?」とモデルさんにいちいち訊いてしまうくらい光ったか光らなかったかわかりづらいが写真を見比べてみると一目瞭然だ。

 逆光時は顔(被写体)が暗く写ってしまうばかりか全体的にコントラストのない写真になりがちだ。なんとなく全体がモヤーンと光に包まれちゃう感じも効果として面白いことがあるけれど、どうも締まりのない写真になってしまうことも多い。

 そんなときにはフラッシュをちょびっと使っておくとモンヤリ感の中にコントラストが少し強調された被写体が浮かび上がる。

 ただ単に『被写体が明るく写る』だけじゃないのが露出補正と違うもうひとつの理由なんだな。


※撮影協力:神楽坂ワインバー「ラ・ターシュ」



















2007年09月05日掲載

<--Back     Next-->

撮れルンです2007の目次へ--->



Copyright :
マカロニ・アンモナイト編集部