* 連載フォトエッセイ*

撮れルンです! 2007

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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よくあるハンパな全身写真。何が撮りたいのかわからない。


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下からアングル。夕闇感を出すために暗めに撮ってある。再開発のすすむオシャレなニコタマ(二子玉川)も駅からちょっと離れるとこんなフツーの商店街があるんです。


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暮れなずむ二子玉川。画面左奧のあたりはこの記事が掲載される頃にはすっかり更地になってるはずである。

※撮影 by FinePix S6000fd
※モデル:山岡祐子

■105■ まずしゃがむクセを付けとこう

 子供を撮るときはしゃがんで、とはよく言われているが、とりあえずどんな人物を撮るときもまずしゃがむか中腰になるクセを付けておくといいだろう。


「だからなに?」ってくらい特徴のない背景でシャッターを切るような場合でも俄然写真に『意味』が付加されるような気がしてくる(この際気のせいでもいいんです)。


 今回「できるだけハンパな写真を撮る」という使命を受けた私はハンパな写真撮影隊として街に繰り出したわけだが、棒立ちで撮れば瞬く間にハンパな写真を量産できちゃったもんね、ってくらい棒立ちはハンパ写真を生みやすい。


 ただしミニスカートのお嬢さん(ごくたまにおねーさんも含む)を撮るときは若干の注意が必要だ、と付け加えておこう。
















2007年12月05日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部