* 連載フォトエッセイ*

撮れルンです! 2007

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


写真
---> 拡大表示

お約束通り下から撮った写真。


写真
---> 拡大表示

色彩バランスや欄干の線が画面の奧に向かって消失していく雰囲気を味わうならこっち。カメラをファインダーが見えるギリギリの高さまで掲げて撮った。


写真
---> 拡大表示

セレブの街、二子玉川は一級河川多摩川のほとりにある(玉川、じゃなく多摩川です)。で、その川っぺりにはこれくらいしか堤防がない場所もある。堤防の川側には通常の住宅地もあり今年(2007年)の夏の台風のときは川が溢れて大ピンチになった。上の2枚の写真を撮った川沿いの道も物の見事に水没したんでした。現在堤防建築計画があるそうだ。

※撮影 by FinePix S6000fd
※モデル:山岡祐子

■106■ 下から上から

 人物写真はとりあえずしゃがんで撮る、と覚えておいて損はないが、なんでもかんでも下からアングルで撮ればよいというものでもない。


 たしかに『下から写真』はお手軽にカッコよさげな写真が撮れるので、人物撮影の際はワンシーンに付き1カットは押さえておきたいアングルだけれど、画面全体の構図を考えるとそればかりではない。


 上から写真の代表はちょっと前に女子高生が携帯電話のカメラで撮ってたような雰囲気のアレだ(今でも流行ってんですかね)。


 <参考記事>
 ●ポーズとアングルに凝る−1−
 (ホントに以前から
  「しゃがめしゃがめ」と口を酸っぱくして連呼し続けてますな)



 ときには大胆な上から写真も面白い写真になることがあるというお話しはまた次回。










2007年12月19日掲載

<--Back     Next-->

撮れルンです2007の目次へ--->



Copyright :
マカロニ・アンモナイト編集部