* 連載フォトエッセイ*

撮れルンです! 2008

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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よくあるハンパな写真。


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どうせやるならこんくらい。


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二子玉川2007年夏、台風で大変でしたシリーズその2。これは台風時に積まれた土嚢のあとである。上の写真の芝のグラウンドのあたりもすべて水没し、秋の野球大会がいくつも中止になったらしい。

※撮影 by FinePix S6000fd
※モデル:山岡祐子

■107■ 撮りたくないものは撮らない

 左写真を比べていただければおわかりいただけるだろう。


 本当なら被写体が立ったままでも上から撮りたいところなのだけれど、それだとクレーン車とかフォークリフトとかはしご車とか特殊車両のお世話になる必要があるので被写体を自分より低い位置に行ってもらう、つまり地面に座っていただいた、というわけだ。


 そうすると全体的に背景の色が統一されて人物が引き立つ。簡単でお手軽なテクニックだ。


 このアングルで女性を撮るときに気をつけたいのが胸の谷間である。服装と女性自体のボリュームにもよるけれど。「いやー、地面がいっぱい写ってる方が余計な物が写らなくてカッコイイからね」とかなんとか言いながらわざわざ谷間を撮りたいなら止めません(撮られたい山岳地帯所有者も止めません)。













2008年01月09日掲載

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