* 連載フォトエッセイ*

撮れルンです! 2008

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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その1


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その2


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その3

※撮影 by FinePix S6000fd
※モデル:山岡祐子

■113■ 人物の大きさ、写真の大きさ(その1)

 携帯電話やデジカメで写真を撮ってると陥りがちな構図問題に「写ってる人物の大きさがいつも一定サイズ以上になってしまう」というのがある。


 ケータイやデジカメの液晶、大きくてもパソコンのモニターでばかり写真を見ていると、人物が小さく写っていると何とはなしに不安になってくるもので、そうすると画面の中を締める人物のサイズがいつも大きめ、となってしまうのだ。


『写真』としての構図の幅を広げたいならブログに載せる写真みたいなところを前提とせず、最低でもA4サイズくらいに引き伸ばすことをアタマの中に思い描いてとると新たな構図の世界に飛び込める。


 小さくまとまった写真もいいけれど、どうせ楽しむなら大きく『写真!』を感じさせる構図にトライするのも写真のレッスンになる。


*左の写真:

●その1
「ここで写真撮ってー!」てなカンジのときに撮るオーソドックスなポートレイト。

●その2
「もチット引きで撮るかー」てなときにやってしまいがちなハンパな構図。

●その3
 人物もオブジェのひとつと捉えるならこれくらい行っちゃってもオッケー。





2008年04月02日掲載

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