* 連載フォトエッセイ*

撮れルンです! 2008

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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その1


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その2

※撮影 by FinePix S100FS





■119■ シーンポジション、使ってる?

 この連載も長くなって「もう使ってないカメラの機能なんてないだろう」と思いつつFinePix S100FSを手にしてまたまたシーンポジションをいじってみたくなった。

 シーンポジションとは撮影シーンによって選択することでその場面に最適の写真が撮れるモードで、例えば『夕焼けモード』を選んで夕景を撮ればたちまち思い通り、イヤ思っていた以上に夕焼けが夕焼けらしく撮れるモードだ。FinePixでは『シーンポジション』という名称だけれど、他機種でも似たようなシーン最適モードはいろいろある。

 でもこれが意外と使われていない(気がする)。

 FinePix F31fdのシーンポジションは世間をアッと言わせた『水中』を含め15種類もあって、これでちゃんと写真が撮れなかったらカメラのせいじゃなくて私が全て悪いんです、ハイ、てなカンジだったが、S100FS14のシーンポジションを搭載していて、しかもその内容がコンパクト機のスナップ寄りというよりはどちらかというと「ちゃんと撮る写真」てな雰囲気のラインアップなのだ。さすがデッカイ高機能カメラだけのことはある。


●その1
 ネイチャーフォトで最も実力を発揮するカメラと言うだけのことはあってズームレンズの最望遠は35mm換算で400mm! 一体こんなド望遠何に使うんだと思っていたけどあれば使っちゃうのが人情と言うもの。手ぶれ補正が付いているからド望遠の手持ちでも怖くない。上が最広角側(35mm換算で28mm相当)、下が最望遠。同じ場所から同じ風景を撮ったもの。

●その2
 私のシーンポジション使用頻度ナンバーワンは夕焼けモードである。上が通常モード、下が夕焼けモードにて撮影。


2008年07月02日掲載

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