* 連載フォトエッセイ*

撮れルンです! 2009

  文・写真/河野朝子 --->Back Number


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斜光の時間帯は狙い時。




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今回はコレ!

※撮影 by FinePix S100FS
※モデル:山岡祐子


■136■ いっぱい撮ってどれを選ぶ?<その8>

 斜光の時間帯は太陽がオレンジ色に輝き、晴天の真昼とはまた違う鮮やかな景色を見ることができる。


 斜光でキラキラした風景を撮ろうとすると撮影者は太陽を背にし、被写体やその周囲の景色は太陽をたっぷり浴びることになる。つまり被写体の人物にとって非常に眩しいわけで、表情が険しくなる危険性はある(モデルの祐子さんにはとても頑張っていただきました)。


 また、撮影者が太陽を背にするということは太陽と反対側の空を写すことになり、そのときの空は赤みがかった青でとても見映えがするのだ。



●左の縦長画像の上から;


  1. 撮影者(つまり私)の影が思いっきり写り込んでいるけれど、これはこれでひとつの景色。


  2. 空の色がいい感じ。カメラの機種によってはこのような微妙な色彩表現が適わないものもあるので購入の際は気をつけたい。


  3. 人物写真としてはこれくらいなんだろうけれど、人物は浮き立って見えるが影が潰れて少々暗い気もする。


  4. 空のチラリズムと撮影者の影。


  5. 肌がきれいに見える色合いなのでアップも捨てがたい。でもやはり空の色があった方が色彩の構図がきれいだろう。























2009年3月18日掲載

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