* 連載フォトエッセイ*

脊山麻理子の天然寫眞的日乗 BE☆NATURAL

  文・写真/脊山麻理子 --->Back Number


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(C) Mariko SEYAMA


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may. 2008 #01


「夢を塗る少年たち♪」


壁にペンキを塗ったことがありますか?

私は過去何度かあります☆

初めて塗ったのは、アメリカに留学中の17歳のとき。
ARTクラスにいた私に友達のリナが
「部屋に好きに絵を描いて」と言ってくれたので、
私はまず真っ白のペンキを塗り、
そこに窓を描き、その窓の中に都会の夜景を描いた。
東京のレインボーブリッジをイメージして描いた☆
「田舎にいながら都会にいる気分よ♪☆」と☆

次に壁にペンキを塗ったのは、
大学3年生の23歳のとき。
これまた友達の部屋の改装を夢中で手伝い、
柱や戸棚、テーブル、時計まで真っ白に塗った☆
テーブルにはタイルを貼り付けた。

大学4年生の24歳のとき、
今度は、塗られていたペンキを剥がす作業をひと夏かけて行った。
大学のプロジェクトで借りていた長屋の壁に塗られていた
茶色いペンキをひたすら剥がした。
塗るのは簡単だけど、剥がすのは大変だと知った(笑)

今、私の部屋の壁は、
白いペンキの上から部分的にピンクのペンキが塗られている♪

ペンキをぬると、
急にただの壁が、夢のあるキャンバスへと変わる☆

次にペンキを塗るのはいつかしら・・・

あ、そうそう、
ペンキを塗るときはこの少年たちのように
フードつきのパーカーを着て作業してください☆
髪の毛にペンキがついて、なかなか取れないからね!


2008年05月07日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部