拡大写真
●今週のお題:
『フレクサレット二眼レフ』
フレクサレットIVは1950年から57年にかけて製造された。8年という生産期間はシリーズ中もっとも長く、おそらく生産台数もいちばん多いはず。フレクサレットのトレードマークである焦点調節レヴァー(撮影レンズの右に見える)はこの機種から大型の振り子型となり、素早いピント調節と被写界深度の確認を可能にした。ビューレンズの隣に突き出したレヴァーはレリーズで、押し下げるように操作する。フィルム巻き上げとシャッターチャージは非連動(これは後継機のV型まで続く)で、僕も撮影中によくチャージを忘れる。
FUJI FinePix S1 Pro + Micro-Nikkor 105mmF2.8 Exposure Data:1/10sec. F=8
Copyright : マカロニ・アンモナイト編集部