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旧ソ連のBelOMO(ベラルーシ光学機械協会)製ヘリオス44-2で撮影。旧ソ連製レンズは戦後賠償or略奪の関係でツァイスとの関連が深く、このレンズもビオターに準じたレンズ構成を持つクローンらしい。ややシアンが強い発色だが、描写性にほとんど差はない。絞り羽根は半分以下の8枚、ただし羽根の形状が良いためかボケも遜色はない(点光源にわずかに絞りの形が見える)。最短撮影距離50cmはビオターの大型タイプと同一、こちらの方が実用性は高い。この個体は85年製。
FUJICA ST605 + Helios 44-2M 58mmF2 FUJICHROME ASTIA (RAP) Exposure Data:1/60sec. F=3.5+1/2
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