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●今週のお題:
『キエフRF』
新旧コンタックスの軍艦部比較。手前は戦後にシュツットガルトで生産された西側ツァイス・イコン製のIIa型。1954年のマイナーチェンジ後はこのようにシャッターダイヤルの色分けでフラッシュバルブの種類を明示している。またフィルムの巻き上げは背後のキエフ(=戦前コンタックス)よりずっとスムーズになった。市場では戦前型よりも人気が高いが、距離計基線長が短縮された分をファインダー倍率で補うなど、ツァイスの理想主義が後退してしまった。個人的にはキエフの方が好きだ。
Nikon FE2 + Micro-Nikkor105mmF2.8 FUJICHROME PROVIA100F (RDPIII) Exposure Data:2sec. F=16
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