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実戦状態のハッセルブラッド500C/M。画面左からベローズシェード(蛇腹式レンズフード)、プラナーC80mm、500C/Mボディ&ピントフード、A12フィルムマガジン。この個体は70年代後半の製造だが、メッキ類は今も新品と変わらぬ輝きを放つ。Cレンズ後期からレンズ鏡胴に記されたシャッタースピード数値はシルク印刷(初期は刻印だった)に変わり、この個体に見られるように手ずれで剥げ落ちることが多い。ライカと同様、70年代以降のハッセルは製造コストを意識せざるを得なくなったのだ。
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