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モラヴィアの宝石「オペマ」。チェコスロヴァキア・メオプタ社が1950年代に製造した美しい小型カメラで、シンプルな造りながら同時代のライカコピー機とは一線を画す独自性を持つ。下の「オペマIa」は上の「IIa」から距離計を外した目測バージョン。単なる廉価版というより、距離計に連動しない一部の交換レンズ用に特化したボディだろうか。ファインダーはIaの方がはるかに明るく、スナップ機として使うならこちらを選ぶ。ちなみにこの目測オペマ、現在さる工房でレストア&塗装中(その顛末と併せた「オペマ特集」も準備中です)。
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