拡大写真
ズミルクス75mmF1.4。1980年のM4-P発表に合わせて登場した大口径レンズで、最短での被写界深度はM型用レンズとしてもっとも薄い。設計製造はカナダライツ(現在は独ゾルムス製ということになっている)。M5へのレトロフィットももちろん可能だが、この画角に対応する視野枠を持たないため正確なフレーミングはできない。fatなボディにfatなレンズは見た目のマッチングが良いものの、過大な重量や視野のケラレ、ピント精度など実用にはいろいろ困難が伴う。それを承知で使いたくなるのは何故だ。
(C)Keita NAKAYAMA
Copyright : マカロニ・アンモナイト編集部