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工芸品的な輝きを放つライカIIIgと沈胴ズミクロン。所謂「バルナック型」の掉尾を飾る名機で、実用性は別として触感と操作感覚は絶品。この初代ズミクロンは比較的長いライフスパンのあいだに何度か設計変更が加えられており、最初期型は放射性物質のトリウムを添加した特殊な硝材をもちいていた。これは経年変化で黄変することが判明、通常の高屈折ガラス(ランタンクラウン)に置き換えられたのだそうだ。ちなみに僕のはガイガーカウンターに反応しません。
(C)Keita NAKAYAMA
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