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前後非対称にそぎ落としたボディ両端と背面を膨らませた独特のデザイン。初代フレックスを洗練させたSLは「眺めてよし、使ってよし」の優れたデザインだと思う。その一例がペンタ部左のバッテリーチェッカー(後継機のSL2では前面に移動した)で、撮影時に左手を持ち替えなくても指が届く位置にある。またボディの重心が適切なためか長焦点レンズ装着時もホールドしやすい。ただし写真のSLと初代エルマリート180ミリの組み合わせは重量2キロを超え、ネッククラッシャーと呼びたいヘビー級コンビとなる。
(C)Keita NAKAYAMA
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