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フレックス系ボディ10年の進化。機能は充分でないものの初代フレックスには設計と素材の贅沢さがあり、SL2はその裏返しの存在と観るのは皮相的だろうか。両機のミラーの色にご注目、SL2の視野の着色はここに起因する。マウントは当時として群を抜く大口径のもので、これは先見の明があったというべきだろう。SL2のミラーボックス上部に見える「切り欠き」は後発のレンズに対応するために加えられた(つまりフレックスとSLには装着不能なレンズも存在する)。
(C)Keita NAKAYAMA
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