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マトリックスの武器庫のシーンでこんな絵あったなー、と思って作りました
今見てみたらずいぶん違ってた


* 週刊フォトエッセイ*

「今日もカメラは回る」

  文・写真/根岸泉 --->Back Number 




Roll 201 特典映像

 DVDプレーヤーの家庭への普及率が2005年3月末で49%*だという。
 これはちょっとした映画好きならまずプレーヤーを持っていると言っていい数字だろう。
 もちろんDVDソフトの店にいけば新作・旧作とりまぜて毎月驚く数のタイトルがリリースされている。

 コンパクトでランダムアクセスが可能、しかも値段がビデオテープに対して平均半額以下という安さではもはやDVDを買わないほうがおかしい。
 もちろん新作を買うならばの話だが。

 そう、ちょっとした映画好きなら過去の名作、傑作はもうビデオテープで持っている。

 そういう人達に同じ映画をDVDで買い直していただくのは容易ではない。
 「コンパクト」や「ランダムアクセス」だけでは事は進まないだろう、そこであみだされたのが「特典映像」だ。

 劇場公開される映画がその映画の実力勝負であるとするなら、ソフトの売り上げは付加価値の勝負と言ってよい。

 劇場で一度見た人にもDVDを買わせ、あるいはすでにソフトを持っている人に買い直しを迫る特典映像、そこにどんな魅力があるのか? 今夜はその秘密に迫ります! 続きはCMの後に・・じゃなくて次回に。


*注1:内閣府、消費動向調査より


2005年12月07日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部