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パルコミュージアム1周年記念
蜷川実花写真展「Liquid Dreams」会場にて。
※撮影:中山慶太


* 週刊フォトエッセイ*

NinaMika Weekly 週刊ニナガワ通信

  文/蜷川実花 --->Back Number × 中山慶太




§とりあえず近況報告§(dec.2003 #02)

─── 黒壁恐怖症の中山です。

●MIKA:その反対のニナガワです。なんか、すっごい久し振りですね。

─── はあ。個展とかロケとかでちょくちょく顔は合わせてたんですけど。

●MIKA:でもゆっくりお話しできるチャンスがなくてごめんなさい。

─── なんか、例によってというか、ますます忙しさに磨きがかかってきてませんか、実花さん。

●MIKA:うん。でもずいぶん戻ったんですよ、仕事のペース。

─── ここ半年は異常でしたね。個展がみっつと、映画と……。

●MIKA:個展はね、実質よっつだったの。

─── 原宿がふたつと、パルコミュージアムと。

●MIKA:あと都立写真美術館の「幸福論」。あれもひと部屋いただいたんで、あたし的にはほとんど個展でした。

─── 「幸福論」、僕は観られなくて残念でした。

●MIKA:会期が短かったから? あとそのほかにグループ展とか、もお今年の後半は写真展漬けでたいへん。

─── さいきんは蜷川さんの話になると「体力あるよね」って、僕の周囲では。

●MIKA:写真の話もちょっぴりしてくださいね。ところで中山さん、今日は遅かったですね。

─── すみません。アオハラさん(実花さんの公式サイトを運営しているオフィス)で打ち合わせが長引いて。

●MIKA:そおいえばクラシマさん(アオハラでWebデザインを手がけるひと)が、中山さんの噂話をしてました。

─── クラシマさんと森さん。いつも飄々としてますね。でも僕、なんか悪いことしたかなあ。

●MIKA:ううん、褒めてたよ。このコーナーのこと。

─── 本当ですか、嬉しいなあ。人から褒められるのって慣れてないから(と目がうるうる)。

●MIKA:うん。「あんなにだらだらとした連載があれだけ長く続けられるのは凄い」って。あはははは。

─── ……。ぜんぜん褒め言葉になってないですね。

●MIKA:あたしもよく言われるよ。「本当にあんなにいつも食べてばっかりいるんですか」って。

─── わかりました。来週は食べましょう、ご期待に応えて。



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2003年12月10日掲載

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