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ニナミカ待望の新作「MIKA」は絶賛発売中です。
※撮影:中山慶太


* 週刊フォトエッセイ*

NinaMika Weekly 週刊ニナガワ通信

  文/蜷川実花 --->Back Number × 中山慶太




§その顔はいったい何§(jul.2004 #01)

─── さて今週はひさびさにニナガワ事務所にお邪魔してます。ところで実花さんは……。

●MIKA:すみません、お待たせし……(中山の顔を見て)うわあ。いったいどおしたんですか、それ。

─── あ〜これ。ちょっとチャリで転んでブツケた、ってことにしといてください。

●MIKA:ちょっとぢゃないでしょ、目の上が腫れてて真っ黒ぢゃない。

─── はあ。これでも随分マシになったんですよ。最初はもっと凄かったんで、外出するときは眼帯してました。

●MIKA:そのまま外出したらみんな引くでしょうね。

─── ええ。眼帯買いにいく道すがら、通行人はみんな避けてましたから。

●MIKA:……。まあ目に異常がなかったら良かったですね。

─── お陰様で。でも片目が腫れて思ったんですけど、視野が天地に狭くなるんですよ。

●MIKA:それは無理もないんぢゃない。

─── で、世の中に目が細いひとっているぢゃないですか、デフォルトで。そういうひとたちって、やっぱし視野が狭いんだろうなあ、って。

●MIKA:う〜ん、そおいえばそおよね。不便ぢゃないのかしら。

─── 慣れかもしれないですね。逆に目がでかいひとは視野が広い、と。ところで顔のハナシといえば、実花さんも。

●MIKA:アタシの顔になにか。今はすっぴんだけど。

─── いえ、こないだアサカメ(アサヒカメラ)に載ったでしょ、作品が。

●MIKA:うん。

─── その作者紹介ページの写真、あれいつ頃のですか。

●MIKA:え〜知らないよ。そこんとこ見てないから。(事務所のスタッフに向かって)どなたか〜、アタシが載ってるアサカメ持ってきて。

●室伏さん:これでしょ。

─── そおそお。で、実花さんが載ってるページは……あった、これです。

●MIKA:ぎゃはははは。これっていったい。

─── と、期待を持たせたところで続きは次号。



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2004年07月07日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部