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NinaMika Weekly 週刊ニナガワ通信 文/蜷川実花 --->Back Number × 中山慶太 |
§シュールな夢のリアルな死(2)§(mar.2005 #02) この夜の花やしきは乗り物もアトラクションもぜんぶ動いて乗り放題。しかも普段はたぶん存在しない夜店も出現して、飲み放題の食べ放題だ。って書くとますますワケのわからないイベントに思えるだろうけど、実はとてもマジメな目的の集まりだった。その目的は相変わらず内緒だけど、場内をちょっとだけいっしょに歩いてみよう。 それじゃあなにから遊んでみようか。試しに射的をやってみよう。コルクの玉を銃身に詰めて、的を狙って引き金を引く。ぱんぱんぱぱん、と何発打っても的はびくともしない。大物狙いをやめて小物を倒せばって? 何発打ってもタダなのに、そこで経済観念が働くあなた。そんなことじゃあ僕といっしょで出世しないよ、ニナガワ・ミカさんなら必ずいちばん大きな的を狙う。いや、いちばん可愛い景品がもらえる的か。 ほら、ようやく的が倒れた。おめでとうございます、景品はキュートなスタッフ謹製のニナミカスペシャルグッズだ。え? 「キュートな」は何にかかってるかって? スタッフ? ニナミカ? それともスペシャル……いちいち詮索しないで袋の中身をチェックしてごらん。そのグッズは非売品だから貴重品だよ。 おっと、くれぐれもヤフオクには出さないようにね。 次はお化け屋敷だ。ここのは怖いよ、悲鳴が出るよ。なにしろこの会場はもともとお寺さんの敷地だからね。ほらほら、入り口で立ち止まらずにどんどん進んでみよう。なにが出てもびっくりしないように。実花さんのファンならたいていのことには慣れっこだろうけどね。 ■蜷川実花さんの公式サイト 最新情報、過去の仕事や作品集はこちらでチェック!!
2005年03月09日掲載
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