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筆者とノルウェー、クラーゲロの街並
※撮影:ゴールデン岩渕


* 週刊フォトエッセイ*

世界マンボ紀行

  文/パラダイス山元 --->Back Number 




276 ノルウェーに日本のサンタ現る!

 ロンドンでのマン盆栽展以降、例年どおり真夏のデンマークで開かれる『世界サンタクロース会議』に出席、精も根も尽き果てたところで、ノルウェーの公認サンタクロースからクリスマスイベントに招待されたので、トナカイを引き連れて出かけてきました。

 時は11月の後半。
 成田からコペンハーゲンを経由して飛行機で約13時間で首都オスロに到着。そこから約250km南下した海岸線に、リゾート地として栄える人口3,000人足らずのクラーゲロという街があります。
 神奈川県の江の島といった感じのリゾート地。
 あの「叫び」で有名な画家ムンクもたびたび訪れては絵筆をふるったといわれ、実際にここでこの絵を描きましたという看板とムンクの銅像があったりする、風光明美な街です。
 街の中心部からクルマで5分のところに、複雑なフィヨルドの海岸線と街全体を見下ろすことができる山があり、それがなんともすばらしい景色なのでした。
 ちょっとマン盆栽に通じる感覚の風景なのですね。いやー素晴らしい、ブラボー連発してしまいました。

 ところで、家を出る際、東京では今年の冬まだ一度も着ていないダウンジャケットをタンスから引っぱり出して、玄関までは持っていったものの、まんまと忘れてノルウェーに来てしまい、この後とんでもない目に遭うことになるのんきなマンボ野郎なのでした。


2004年01月07日掲載

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