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本物の「ザ・マン盆栽」・・・
※撮影:パラダイス山元


* 週刊フォトエッセイ*

世界マンボ紀行

  文/パラダイス山元 --->Back Number 




288 本物の「ザ・マン盆栽」

 桜満開! 春爛漫ボな季節になると、ガーデニングやら盆栽やら、急に園芸に興味を持ちはじめたりする人が現れるのは毎年のこと。是非、マン盆栽にハマってみて下さい。
 ここ最近、近所のホームセンターや園芸市などでも、小さな盆栽が売られているのを目にしますが、ここはひとつお弁当でもつくっておじいちゃん、おばあちゃんのうちにでも出かけてみてはどうでしょう。

 盆栽は、すでに何十年も経過しているのがフツーというか、あたりまえの世界。
 よーく考えてみて下さい、実は人間より盆栽の方がずっと長生きなのです。江戸時代に誕生した盆栽なんてザラですからね。ですから人間が盆栽を世話しているように思っていても、実は盆栽が人間を何世代にも渡ってコントロールしているともいえるのです。
「最近、盆栽に興味をもっちゃってさぁ〜」
 とかなんとかいって、一鉢もらってくることをおすすめいたします。おじいちゃんとのコミュニケーションも深まることでしょう。

 今から10年前に、私がりんごを食べ終わったあとその種子を植えて、カップルがベンチでいちゃいちゃしているフィギュアがのったマン盆栽もどんどん成長し続けています。りんごが実をつけるのはいつになることやらと思いを馳せながら、毎日水をやっています。

 ところで、ケースに入った本物の「ザ・マン盆栽」って、どういうこと?


2004年04月07日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部