* 週刊フォトエッセイ*

世界マンボ紀行

  文・写真/パラダイス山元 --->Back Number


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ハンス・クリスチャン・アンデルセン像と筆者
コペンハーゲン
※撮影:HITOMI HAGIO

※撮影by FinePix F610









317 アンデルセン生誕200周年

 デンマーク女王のマルグレーテ2世が来日、両国の親睦が深まるのは公認サンタクロースとしても誠に喜ばしいこと。

 デンマークの首都、コペンハーゲンの名所「人魚姫」の像は、世界三大ガッカリとして有名ですが、童話作家のアンデルセンの像というのもデンマーク国内各地に建っています。

 コペンハーゲンの市庁舎前広場の横には、実身長の2.5倍ほどのアンデルセンが、チボリ公園の喧噪の方に目を向け椅子に腰をかけています。
「みにくいアヒルの子」「マッチ売りの少女」など、世界に知られる名作を生んだ彼のこの銅像は「人魚姫」の像のように首をチョン切られたり、ペンキをかけられたりという災難はこれまでないものの、あまりに頻繁な観光客とのスキンシップによって下半身がご覧のとおりテカテカ。

 よじ登って、肩の上にのったり、あられもない姿で絡みつく熱烈な女性ファン? など、来年生誕200周年を迎える彼の胸中は如何なものなのでしょう。心中お察しいたします。


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2004年11月10日掲載

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F610


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マカロニ・アンモナイト編集部