写真
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東京午前3時
国会議事堂前にたたずむウニモグ
※撮影:パラダイス山元
FinePix F10にて撮影


* 週刊フォトエッセイ*

世界マンボ紀行

  文/パラダイス山元 --->Back Number 




334 夜のウニモグ

 ハードスケジュールの北欧からようやく帰国。

 働くクルマ大好きな私としては、ようやく自家用ウニモグで都内を流して楽しむことができるとマンボ感、いや安堵感でいっぱいです。
 歩いて行けば3分とかからない近所のコンビニへ、缶コーヒーとスポーツ新聞を買いに出かけるのにもウニモグに乗ることは、健康にも環境にも決してよいとは思えませんが、気がつくと運転席によじ登ってエンジンを始動しているのでした。

 都内では、2車線以上の幹線道路しか流さないように心得ているつもりなのですが、たまに渋滞した時など抜け道に入って苦戦をしいられたりなどということも間々あります。
 爆音を轟かせながらウニモグ2台で直列走行していると、公道に列車が走っているのではないかとびっくり仰天する方もいます。三脚を使わなくてもフラッシュを発光しなくとも、ブレない綺麗な写真が撮れてしまうデジタルカメラを買ってからというものの、草木も眠る丑三つ時、愛車の撮影をしに都内を徘徊するクセがついてしまいました。

 このカメラのおかげで、誰にも理解してもらえないマンボ行動が、またひとつ増えてしまいました。


2005年06月08日掲載

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マカロニ・アンモナイト編集部