* 週刊フォトエッセイ*

世界マンボ紀行

  文/パラダイス山元 --->Back Number


写真
---> 拡大表示

スウェーデンのCOOPの紙袋
※撮影:パラダイス山元

FinePix F10で撮影









348 生協のレジ袋

 日本では今頃になって、スーパーのレジ袋有料化なんて呑気なこといっていますが、エコロジー先進国の北欧の国々では、10年以上も前からレジ袋は有料があたりまえ。買い物客のほとんどはマイバッグを持参しています。

 デパートの簡易包装はさらに徹底しており、モノを買っても包んでくれません。レジで会計したら、商品をそのまま手渡されるだけです。買った証拠のレシートをくれる以外は、商品にシールも貼りません。
 ギフト用にと頼めば、それはそれは丁寧にラッピングしてくれるのですが、そのメリハリがきいたエコ感覚は日本も見習うところ大です。

 スーパーには、レジの直前に、大・中・小のビニール製と、紙製の袋が用意してあり、買い物客が購入量に応じて適当な大きさの袋をチョイスして、いっしょに会計するというシステム。エコ意識は口先だけの今の日本では、まず根付かないシステムですね。

 この紙製の袋は、スウェーデンの生協の有料(約30円)ショッピングバッグ。それにしてもいいデザインですこと。紙袋だけでも充分日本へのおみやげになってしまいます。


2005年09月21日掲載

<--Back     Next-->



Copyright :
マカロニ・アンモナイト編集部