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大きい飛行機と小さい飛行機
羽田空港にて
※撮影:パラダイス山元
※使用機材:FinePix F10


* 週刊フォトエッセイ*

世界マンボ紀行

  文/パラダイス山元 --->Back Number 




414 マイル修行の旅(15) ー修行の王道 1日10回搭乗ー

 コストパフォーマンスをひたすら追求する修行僧にとって、実際1日にどれだけ搭乗できるかということがポイントになります。仕事が忙しかったり、休日家族とのコミュニケーションを大切にしたりする方は、短期間にどれだけ乗るかが勝負どころともいえます。

 では、現実的にいったい1日にどれくらい飛行機に乗れるのかというと、便数が最も多い羽田〜千歳間で1日に4往復8回が限度です。羽田〜伊丹も同じです。八丈島・大島・羽田のぐるぐるも、羽田発で最も効率よくまわって7回です。それが対馬〜福岡ピストンだと、1日になんと10回も搭乗できてしまうのです。

 さらに東京からであっても、朝7:30に羽田を出発すれば福岡〜対馬を4往復8回搭乗後、羽田行きに乗ると22:20には東京に戻ってくることができるという、結果的に1日10回も搭乗できてしまうという夢の修業ルートなのであります。自動車運転免許の短期集中合宿コースではありませんが、単純に考えてたった5日間で規定の50回搭乗を達成できてしまうのです。

 あくまで他人事のように書いてますが、これは連続して乗れば乗るほど苦行になることは言うまでもありません。パイロットやキャビンアテンダントの方だって、1日にこんなに乗ってません。というか、乗っていたら労働基準法に抵触しますから。



※<マイル修行の旅>を最初から読みたい方は →こちら 


2007年07月11日掲載

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